ウル側のマナーです。

ウル側のマナーです。

不動産物件に限らず、中古のものを購入する、ということはリスクも十分にある、ということは一般的に言われていることです。衣類やアクセサリーは、よく見てみるとわかることがほとんどですので、自己責任の部分も大きいかもしれませんが、精密機械など使い始めて見ないと不具合がわかりにくいものもあります。
不動産物件もその一つ。いくら内覧でよ〜くよ〜く、目を皿のようにして確認してみても、実際住んでみないとわからないことも多く、ひどいケースになると「こんなはずじゃなかった、聞いていなかった」と言いたくなるものも多くあるようです。不動産売却をする、売る側にとって大切なことは、「購入希望者に対して、物件の情報を正しく伝えておく。」ということです。
売る側は出来るだけ高く、買う側は出来るだけ安く、というのはいつの世も同じですが、万が一、相場以上の値段で売買が成立したとしても、十分な情報がないまま、意図的に破損や不備を隠して売買されたとみなされると(瑕疵)、売買は不成立となり、逆に損害賠償請求をされることも。売る側のマナーとして、また気持ちの良い取引のため、このような事態は出来るだけ避けるよう、物件情報は出来るだけ生活に伝えておく努力をしましょう。